手元供養とは、ご遺骨をお墓には納骨しないで、ご遺骨をミニ骨壷や遺骨アクセサリーに納めてご自宅などのお手元で供養することを指します。
「大切な人のご遺骨をお守りとして持ち歩きたい」
「仏壇にご遺骨を納めて毎日手を合わせたい」
「おしゃれな骨壷でリビングに置いて供養したい」
このようなご要望を叶える方法が手元供養です。
手元供養品の種類
手元供養品には、主に3つの種類がありますので、お好みに合わせてお選び下さい。
遺骨ペンダント
粉末状にした少量のご遺骨を納めることができるアクセサリーです。ネックレス型、ブレスレット型、指輪型の遺骨ペンダントがございます。
ミニ骨壷
ご遺骨の一部を納めることができるミニ骨壷です。おしゃれな骨壷が多く、ご自宅のインテリアに合わせてお選び頂けます。
ミニ仏壇
ミニ骨壷と一緒にお写真やお花を飾ることができるステージです。
手元供養のやり方
- 手元供養品を選ぶ
お好きな手元供養品をお選び頂き、お電話またはお申込みフォームよりご注文ください。
手元供養品にご遺骨を収めるには、ご遺骨の粉末化(粉骨)が必要となります。弊社では手元供養品のみの販売は行っておりませんので、粉骨サービスまたは散骨プランをご利用ください。
電話番号:0120-78-1194
営業時間:10時から18時まで年中無休 - お支払い
銀行振込またはクレジットカードでのお支払いに対応しております。ご希望のお支払い方法をお申し付けください。
- ご遺骨のお預かり
弊社にてご遺骨をお預かりして粉末状に加工します。
ご遺骨は郵送またはお持ち込みにてお預かり致します。
【ご郵送の場合】
弊社より送骨セットとガイドブックをお送り致します。ご遺骨の郵送にかかる送料はすべて無料ですのでご安心ください。
【お持ち込み場合】
ご来店は予約制となりますのでご協力をお願い申し上げます。 - 手元供養品のお渡し
1週間ほどで粉骨及び手元供養品へのお納めが完了致しますので、ご自宅へお返し致します。
※ご遺骨収容部を溶接して防水性を高める一部商品は、最長1ヶ月お預かりが必要となる場合がございます。
よくある質問
遺骨を自宅保管する場合、置き場所や飾り方に決まりはありますか?
ご遺骨の置き方に特別な決まりはありません。故人様を偲び、ご家族が心地よく過ごせる場所にお決めください。
ただし、ご遺骨は湿気に弱いため、長期間保管する場合はカビ対策が必要です。以下の点にご注意ください。
- 湿気や温度変化の少ない場所を選ぶ:風通しの良い涼しい場所が最適です。
- 真空パックなどで密封する:湿気からご遺骨を守ります。
湿気対策をすれば、リビング、仏壇、玄関、故人様のお好きだった場所など、ご自宅のインテリアや雰囲気に合わせて自由にご供養いただけます。
分骨や手元供養はよくないのでしょうか?
手元供養や分骨が悪いということは全くもってございません。
関東ではご遺骨を一箇所に納める「全収骨」が一般的ですが、関西では喉仏を分骨して本山で供養する「部分収骨」が広く行われています。
お釈迦さまのご遺骨は何万もの寺院に分配されており、その1つは日本の覚王山日泰寺(愛知県名古屋市)にも祀られています。また、神道やキリスト教においても、「分骨が教えに反する」という考え方はありません。
「分骨は縁起が悪い」は全くの誤解ですので、ご安心ください。
手元供養すると遺骨がカビると聞きましたが、本当ですか?
はい、事実です。
火葬後のご遺骨は湿気を吸収しやすく、適切な対策をせずに長期間保管すると、カビが発生する可能性があります。
オーシャンズでは、カビ対策として、粉骨したご遺骨を専用の真空パックに入れてお渡ししております(ミニ骨壷などの手元供養品へ納める際も同様です)ので、ご安心ください。
手元供養したご遺骨の最終的な供養方法は?
手元供養として遺骨アクセサリーなどに納めたご遺骨の最終的な供養方法として、散骨をおすすめしております。粉末化したご遺骨であれば、ご自身での散骨も可能ですし、海洋散骨オーシャンズでも承っております。
また、お墓や納骨堂への納骨、ご親族様の逝去に伴い一緒に火葬・埋葬する方法も選択肢の一つです。
最終的な供養方法は、故人様やご家族のご意向を大切にしながら、お気持ちに沿った形でお決めいただくことをおすすめします。
お困り事やご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。